開聞岳登山(海抜924m)

2006.8.15.06:00登山口(2合目)発→08:10〜40山頂→10:50登山口(2合目)着・天候:晴


山頂上空で舞うサシバ5羽、山には下界と別世界があるのを2時間10分の登山後に教えて貰います



南大隅町根占港からカーフェリーで山川港へ錦江湾を50分間航海して、心地よい潮風を満喫し明日の登山へ備えます

 平和な時代に65年間も生かさせて貰いました!悲惨な戦争の記憶が幼児記憶に残る世代、親世代の苦労がしのばれる
終戦の日、8月15日、自宅の仏壇にご先祖・オショロ様に留守番してもらい、65歳になった心のけじめを開聞岳登山に挑戦
しました。20年前に第1回を試みて今回で3回目の登山。

 前14日朝8時に自宅を出発して大隅半島から錦江湾横断して山川港経由で登山口の下見、夜は指宿市で一泊。
翌15日は朝4時半起床、早朝6時登山口出発、山の中はまだ薄暗く虫の飛び交う様もなし、山頂まで3.5キロの距離、
時間にして2時間30分。

 山腹の樹相、亜熱帯の雰囲気を想わせるか!やはり九州南部の杜、奄美とも幾分に異なる葉のしげり、思ったより体も軽や
か、足のもつれる箇所が数カ所ありましたが、大きなため息をつくこともなく、すんなりと山頂にたどり着きました。
所要時間2時間10分。

 山頂からの眺めはしばし下界の出来事を忘れるひとときか! 今日の開聞岳には雲がありません。こころいくまで開聞岳登山
を堪能しました。