御田祭

2006.7.2.AM10・会場:宮崎県美郷町西郷区田代


少年の日に体験した裸馬を疾走させる爽快感、神田も農道も人馬一体、手綱にぎる者が少年の顔に瞬時にして変わる世界!



霧島六所大権現のもと、小学生から早乙女にいたるまで、遠くは写真撮影に地中海イタリアと、それぞれが祭を堪能してます

初めて出かける歴史をもつ祭には何かしらある種の衝撃波があります。稲作の恵み、地域の平安、人々の無病息災、御田祭の前日に宮崎県
美郷町西郷区田代の神田前に立ちますと、雰囲気が有りますねえ!どんな雰囲気かと言いますと目に入る山間地の村落風景は田植えも終
わり、一息ついたさのぼり気分、すがすがしい、詩情がわき起こる気持ちになります。

素直に育つ子供の教育とはかかる環境こそふさわしい土地柄かな、梅雨の晴れた日は九州山地のヒダには神々がおわす神域にも思えます。
初夏の織りなす色彩に安らぎを見いだします。

山間地の小さな平地は人々を山間地へと引き寄せる土地柄であったのではないか!都城盆地には2300年前の水田跡、
横市遺跡があります。山間地の人々も早い時期から水田稲作を営んでいたことを実感します。